ODYSSEY(オデッセイ)の方向性
ODYSSEY(オデッセイ)のパターはプロツアー参加者のおよそ7割が使用していると言うブランドです。商品のバリエーションも広く35種類もの中からセレクトできます。パッティングで重要なのは「距離感」と「方向性」なのは言うまでもありません。今回は、方向性の観点からODYSSEY(オデッセイ)のパターを解説します。
【アライメント】
第一に目標に向かって真っ直ぐ構えるためにプラスに働くのがアライメント機能です。ODYSSEY(オデッセイ)の数あるパターの中でもMARXMANパターはフェース面をターゲットに的確に合わせるために視覚的なラインが補助的な役割を果たしてくれるパターだと言えるでしょう。ホワイト・ホット・XG MARXMANとディヴァイン ラインのシリーズにこのバターがあります。ボールにラインを入れているユーザーの力強い味方になるパターです。
フェース周辺の装備が視覚的にしっくりこないゴルファーには、ブレード、マレットタイプが安心してオススメできるODYSSEY(オデッセイ)のパターの中でオーソドックスなパターです。ブラック・シリーズをはじめとして、ホワイト・ホット、ホワイト・ホット XG、ホワイト・ホット・XG MARXMAN、ディヴァイン ラインの各シリーズにこのタイプがありバリエーションも豊富です。
2・BALLパターはその名のとおり、2つのボールのデザインが特徴です。このため、ODYSSEY(オデッセイ)のパターの中でも最も方向性の合わせやすいパターのひとつと言えるでしょう。ホワイト・ホット・XGとディヴァイン ラインに2・BALLパターの製品があります。
【フェースバランス】
フェース面を構えた位置と同じでインパクトすることが真っ直ぐボールを打ち出すためには重要です。要はフェースバランスです。
ODYSSEY(オデッセイ)のパターには ヘッドが真っ直ぐ動くもの(フェースバランス)動かないもの(ノンフェースバランス)の2タイプが用意されています。
シャフトの軸線上に重心があるのがフェースバランス型のODYSSEY(オデッセイ)のパターです。ヘッドが真っ直ぐ動こうとするので、ストレートにストロークしたい場合にはフェースバランスのODYSSEY(オデッセイ)のパターが良いでしょう。
逆に、フェース面をテイクバックのタイミングでは開きぎみにしてフォロースルーで閉じる「イントゥイン」にストロークする場合にはノンフェースバランスのODYSSEY(オデッセイ)のパターが良いでしょう。
【オフセット】
アドレスした時のボールの置く位置で、ネックの形状をセレクトする必要が出てきます。ODYSSEY(オデッセイ)のパターにはネックの形状で2種類に大別されます。
フルシャフトオフセットとセンターシャフト(オフセットなし)です。
他にも、ハーフシャフトオフセットもありシャフト半分フェース面が後方にあるタイプです。
アドレスのタイミングでボールを両足の真ん中に置く場合はフルシャフトオフセットが良いでしょう。センターシャフト(オフセットなし)は、シャフト軸線と比較するとフェース面が前方にあるタイプのODYSSEY(オデッセイ)のパターですのでプッシュアウトの危険が感じられます。
左足側にやや寄ってボールを置く方は、センターシャフトが適切な選択かもしれません。
このタイプの方がフルシャフトオフセットのODYSSEY(オデッセイ)のパターを使用すると「ヒッカケ」の危険が出てきますので注意しましょう。
ODYSSEY(オデッセイ)のパターにはハーフシャフトオフセットもありますが、シャフト半分フェース面がシャフト後方にあるタイプのパターです。ボールのセット位置がセンターでなるべくつかまりを抑えたい場合や、ボール位置が左寄りでセンターシャフトではプッシュしてしまう癖がある場合にはこのタイプがよろしいかもしれません。
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